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<あらせハイツ、アラマン、あらせ日吉ハイツの                     運営について>>

<特徴> 大家が山口大学に縁が深く、長年運営している

大家が近所にあるので何事にも対応しやすい

高速インターネット設備有り
      (利用の相談受けます)

<<大家について>>

<経営者> 

1960年代後半山口大学が今の地 山口市平川吉田の地に移転を開始し始めた頃、学生さん向けの下宿が必要とハモニカ長屋初代アラマンを建てる。その下宿人騒動記を「荒マン日記」として著し、推薦する方があり国会図書館の蔵書となる。世話好きであるが時代の趨勢で今は自粛気味。夫は元文部事務官(山口大、宮崎医科大、島根大など勤務)で山大が移転するにあたり義父と協力し移転に貢献し、農学部大学院の設立に関与、山大生の良き理解者であった。

 <国会図書館HP検索>

@    国会図書館ホームページ http://www.ndl.go.jp/
A「資料の検索」のページへ これより
B     蔵書検索・雑誌記事検索 のページへ 
NDL−OPAC より

C     一般資料の検索/申し込み のページへ
【簡易検索窓】(対象:和図書)より タイトル  「荒マン日記」を入力


<経営者の長男>

中学生の頃から山大生の家庭教師をつけられ山大になじむ。山大工学部に進学するが教養(1年生)の頃は正門まで歩いて5分という幼稚園・小学校より近い学校だった。 卒業後地元ローカルTV局に就職し、綱引き大会など番組制作で「旧アラマン」下宿生に協力してもらう。また、システムエンジニア時代は東京キー局など民間放送や公共放送で使われているリアルタイムデータ表示システム(野球やサッカーなどのスポーツ得点表示、F1レース、選挙得票など)の初期システムの開発に従事、営業時代はスポンサーである県内企業、官公庁、教育関係者と番組制作・放送、CM制作、ビデオ制作などを通じて人脈ができ、事業イベント担当時代は公立美術館での美術展、コンサート、映画試写会などの支援をするなど、多種の業務に携わったので、いろいろな相談にも対応できる可能性大。また最近では経済学部ベンチャーV講座で授業に参加し、学生諸君との交流をはかり、講座より起業したi−net社に出資をする。

そして子どもは東京の大学に進学しておりアパートや近所の人などに親切にしてもらっているので、入居の学生さんには先輩として大学生の子を持つ親として接したいと思っている。(現在 アパート専属)